
ホモやゲイと呼ばれる男性同士のパパ活は、人にはいえない内緒の副業バイトとしてすでに流行っています。
すでにバイトや会社員として働いている男子ですら、給料日まで待てなかったりお金が足りないと悩んでいるかもしれません。
たとえば車やバイクが欲しかったり、旅行へ出掛けたいけどお金を手に入れるなら新たなバイトもよいけどゲイのパパ活の方が楽しそうでしょう。
ゲイの人がよく利用していると評判の居酒屋やゲイバーでパパを探している男の子の場合であれば、待っていれば声をかけてもらえることもあるようです。
さすがになかなか声を掛けてもらえる機会は珍しいです。
パパになってくれる男性も声をかけるのは、凄い躊躇してしまうことだってありますからね。
結局お店を使うと毎回のように数千円ほどの出費も高いです。
それなら最初から予算も決めやすいパパを見つけられるマッチングサイト(アプリ)から探す方が簡単にできます。
さすがに同性愛を認めていないサイトやパパ活NGサイトに登録しても、パパに巡り合うことは決してできません。
俺はゲイにモテないし友達もいない、見た目が暗いし顔面偏差値も低いなどと思っていても、ゲイのパパからはしっかりと需要があります。
安心して出会うためにどのような出会い方をすればよいのか紹介しますね。
とくにホモやゲイであることは書いておかないと、パパにはまったく伝わりません。
今どのような状態にあるのかを書いておくことで、パパに興味を持ってもらいやすくなります。
たとえば、大学生なら昼間は大学へ通っているけど夕方以降なら大丈夫。
フリーターなら、平日の水曜日なら予定を空けられるなどと、できる限りパパに寄り添う姿勢で投稿しておくとよいでしょう。
パパも人それぞれで、平日があまり忙しくなく、土日が忙しい人やまたは真逆な場合などいろいろとおりますからね。
待ち合わせ場所や交通手段なども書いておくことで、本気でパパ活をする気持ちがあることをパパへ伝えられやすくなります。
複数人のパパができはじめると、あちらこちらと会うことだってありますので、その時々によって変更することもありですね。
実は筋肉があって若くてハンサムな男子が好きかといわれたら、実際はぽっちゃりな30代が好きなパパも多いです。
僕みたいに、ブサイクでしかもちんこが短小なのに包茎の男性だってパパ活できます。
見た目については、どんな容姿でも可能性が十分あります。
そもそもパパ活したい男子が少ないので、パパからすれば相手してくれるだけで嬉しいと思ってくれていますよ。
デートするだけ 5千円から1万円
身体の関係もあり 2から3万円
実は意外とゲイ・ホモ・バイ向けの男性にパパ活をしている人の中で、例えば学生のときに虐めに遭ってきたり、働いている職場でのパワハラなどにより精神的に病んでいる方は多くいます。
主に鬱病(うつ病)・統合失調症・ADHD(注意欠陥多動性障害)などの精神的な病名を精神科の先生から診断されたような男性も多いわけですね。
もちろん、性同一性障害といった見た目は男性だけど心は女性(トランスジェンダーやトランスヴェスタイト)、または見た目は女性だけど心は男性(FTM)だけど男性が好きな場合もあります。
必ずではありませんが、障害者手帳2級以上を取得し障害者年金を得ていたり生活保護といった生活するのにギリギリの収入なので、人には内緒でしている人もいます。
男性相手にパパ活をしているなんて、そもそも人に言えないことですから黙っていることが多いですね。
もちろん、今怪我などのリハビリ中で働くのがきついから、ゲイのパパ活をはじめているなんて人もいます。
ただ単にお金が足りないというわけではなくて、精神的や身体的な理由からパパ活をしはじめた人でも大丈夫ですよ。
基本的に若いゲイパパはほとんどいません。
30代以降の社会的に成功したり、仕事のストレスを性欲発散で満たしたい方は多いです。
もちろん顔合わせと称して話を聞いて欲しいゲイパパもいますよ。
見た目でいえば、イケメンよりフツメン。
昔はかっこよくそこそこ人生経験を積んでいるおじさんなど。
逆にコンプレックスを持っていてあまり他人に声を掛けられない人や、体臭がきついおじさんなどですね。
とくに60代・70代以降のゲイパパは、加齢臭がしてくることもあり臭いが独特なので好き嫌いが分かれそうです。
また、手っ取り早く相手してくれる男子を見つけたい(ノンケ・ゲイ問わず)とか、特殊な性癖の人もいます。
大人の関係(H)になる前にどのような性癖なのか聞いてみると相性がよい人かどうか見極めやすくなりますよ。
もちろんパパによっては平均金額以上のお手当を出してくれる場合だってあります。
さすがに最初からお手当をたくさん求めない方がよいでしょう。
パパからすればお金しか見ていないと思われてしまうと、逃げてしまいやすいですからね。
「まずは食べたい物があったら言ってごらん?」といわれたら、少し高めのメニューでもOKしてくれます。
・カニしゃぶしゃぶ(越前ガニ・本ズワイガニ など)
・にぎり寿司(大トロ・ウニ・いくら・ハマチ・鯛 など)
・焼肉(ホルモン・ハラミ・ミスジ・サーロイン など)
・お酒(ビール・ワイン・ウィスキー・日本酒 など)
など思いつくものをポンッと書いておくだけでも大丈夫です。
意外に借金や奨学金の返済をしたくてゲイのパパ活をする男子は、いなくはないですがあまり多くはないです。
いくらゲイのパパがいたとしても、何でもかんでもパパと一緒にいたらお金を出してもらえるからずっといるわけではないです。
やはり、一人でぼーっとしたくなり旅行へ出掛けたり、近くの温泉に浸かりたくなったり、新しい車やバイクを買うなんてことも視野に入れた方がよいですよね。
今すでにバイトや派遣社員などの非正規、または正規社員として働いているいないに関わらず、今よりパパと関係を結べるようになれば確実に収入が増えていくわけです。
しかも、よくある高額な費用が掛かる副業(店舗オーナーやパソコンなどのスキルがいるなど)とは違い、月額で掛かるマッチングアプリ料金もだいたい2〜3千円程度と少なめです。
さすがにパパをマッチングアプリで見つけてメールのやりとりをするなどの努力は必要になります。
だけど、その分に見合ったお小遣い(交通費)を手に入れられるようになっていきますよ。
・18才以上の男女であれば利用できます。
・男性はポイント購入型の有料サイトです。
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(ニューハーフ・女装子は女性として利用できますよ。)
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すでにマニュアルはお店で用意されてあります。
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ゲイのパパ活
もう今年で30才になるバイで、今まで男女ともに付き合ってHした経験があります。
最近、仕事をクビになり親も年金暮らしなのでお金に困るはめになっていたのです。
いわゆるコロナ禍不況の波に襲われたんです。
今はあまり人にはいえませんけど、ゲイのパパにお手当を定期的にもらって生活しているんですよ。
私が使っているサイトはG!!!で、ごはんパパが2人もいます。
私は会社をクビになってから、少し筋トレをしておりまだまだ働けるという自信がありますからね。
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フェラやアナルセックスもなくバーでお酒デートだけで1万円。
2人もいるから2回会ってくれるゲイのパパがいるので、週に3万円ほど稼げています。
さすがに生活するのには少し足りないので、スーパーでレジ打ちをして月5万円ほどまかなっています。
社員として雇ってもらえる会社が見つかるまでの間だけと期限を決めて、明日もパパとデートしてきますよ。
(新潟県 30才 フリーター)
俺は大学生で卒業後に、奨学金の返済が待っているので、今のうちに貯金をしておきたいと思うようになっていたんです。
どうしてもパパと出会いたかったので、
俺は複数の出会い系サイトに登録しました。
今はその中からG!!!やJメールを中心に有名どころを使っています。
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1人は会社役員で既婚者のバイ寄りなゲイさんで、毎回お手当が1万円なのは本当にうれしいですよ。
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俺は大学に入学してもお金がなくてお酒の味を知らなかったんですけど、パパ活はじめてから文字通りおいしい思いができるようになってきました。
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(東京都 21才 大学生)
学生時代にいわゆる2丁目でお酒を飲みに行っていたら、「ここで働きなよ?」と冗談なのかわからないけどいわれてから、もしかして俺ならパパ活したらお小遣いをもらえるかもしれないとワクワクするようになっていたんです。
少しだけゲイバーで働いてみてより強く思いました。
今のパパはG!!!で作りました。
さすがにゲイバーのお客さんをパパにはできないですからね。
サイトではお金をもっていそうなおじさんにメールしてみたり、掲示板で「ゲイなのでパパさん募集しています。
ちょっとおいしいごはん食べに行きたいです。」
なんて書き込みしてはパパと会っていますよ。
土方している中年パパあたりだとけっこうお金に無頓着なので酒を呑んでは1〜2万円ほどポンとくれますね。
(兵庫県 25才 フリーター)
物心ついたときからゲイでした。
どうしても高校時代には友達が女の子との恋愛話をしているのに、1個上の先輩が気になるようなやばい奴だったのです。
だけど今は大学生なのに非モテ同然のような日常生活は、凄くおもしろくない状態が続いていました。
パパ活してパパとの出会いをはじめたのは、俺が20才になってからです。
最近は少子化なので、男子との出会いに飢えているゲイのおじさんが多いという話をネットで見つけたからですね。
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最初は本当に俺とごはんデートだけでお金くれる人なんているのかと、内心複雑な気持ちでいました。
だけど実際にパパから返事をもらえるようになると、パパもあまり出会いがないからか必死で説得してくれました。
実際に会えたパパは、50才で公務員でした。
パパの話では、職場で結婚していない俺世代の人はほとんどいないけど、女は好きになれないという感じでしたね。
僕はパパとごはんを食べただけで、5千円ほど手渡しされて「次も会ってほしい」という嬉しい言葉をちょうだいしたのです。
しかも「一緒にお酒を飲みに行こう」って。
僕みたいなブサイクでメガネを掛けているFラン大学生にも需要があるのかと思い、凄く嬉しくなりました。
(岐阜県 20才 大学生)