お金くれる男性と聞けば、何か危ないことでも考えていそうなイメージがある人もいるでしょうけども、実際のところは、ご飯食べておしゃべりするくらいのノリで会ってくれるし、別れ際にはお小遣いを渡してくれるのでとっても嬉しい関係になっているとこういうわけになります。
わざわざお金をあげてしかも料理代まで出してあげて一体どうしたんだい?となりますよね。
それほどまでに女性に困っているのかななんて思ってしまうかもしれません。
パパにとっては、毎日仕事して家に帰るだけのつまらない毎日に少しだけでも変化を付けたいだけなんです。
親の介護や家族のことなんて考えずにふわっと短い時間だけど、会っておしゃべりしてくれる若い女の子が天使のようにも見えることだってありますからね。
こう考えれば、明らかに助けてあげているのは女の子の方なのかもしれませんね。
例えば、焼き肉代2人で1万円掛かってさらにお小遣いとして5千円もらえたとしますよね。
それでも、もし身体の関係を求めているのなら風俗へ行けるほどの金額になりますが、心を満たしたいのでご飯を食べるだけでお小遣いをあげてもよいんですよ。
お金くれる男性を探すのは、知り合いや男友達の伝手なんて使わなくても、普通に今じゃ出会い系サイトにログインして、掲示板に書き込みしておけばいろんな人から連絡が着ますからね。
若いときは短いとは言いますので、今のうちにしっかりと貯金を作っておけば、やりたいことをちゃんとすることができるようになるのも時間の問題ですよ。
お金がないから資格を取りにいけない、とかお金がないから将来が心配で結婚に踏み切れないとかいろんな悩みは必ず出てくる時代ですが、お金くれる男性と出会うことが転機となり、達成しやすくなるのですからその方が良くないですか?
Jメール | |||||||
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Jメールは、誘い飯掲示板に食べたいご飯を書き込みしておくだけで、その程度なら奢ってあげるよ!という優しいパパから連絡が次々に来るようになります。
出会ったときには、本当にご飯をごちそうしてくれそうであれば身の上話でしておくとパパもしょうがないかなとお小遣いをくれるようになるってことです。
実は、出会ってみるとあっさりとお小遣いをくれるっていうのでパパ活にはまる人は増えているんです。
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彼氏と別れてから今は、息抜きと自分で決めてパパ活しているんです。
親が聞いたらどう思うか知りませんけど、私だってもう女子大生ですし別に身体を売ろうというわけじゃないので、友達の意見も参考にしているんです。
友達は辞めときなよ!と最初は言っていた癖に、私がそこそこの太パパ(≒お金をたくさんくれるパパ)を手に入れると、つい最近の発言はどこえやら、自分たちもパパ活はじめちゃったんです。
それくらい身の安全はたしかなんですよね、パパ活って。
私がしているのは、焼き肉を食べるくらいなものなんですけどね、さすがにダイエットしないと太ってしまうので食べた次の日はあまり食べないようにしてはいますけどね。
だけど、パパって私が食べたことがないものをごちそうしてくれるので凄く嬉しいし、「これっ取っといてよ」と1万円か2万円ほどお金をくれるのでダブルで嬉しいですよ。
私が一番今まででおいしいと思えたのは、A5ランクの松阪牛のステーキですね。
こんなに霜降りのお肉食べたことなーーい!なんて喜びのあまりパパに「凄く嬉しい!ありがとう!」ってその場で言っちゃったほどです。
いつもは無口な私を唸らせるほどのお肉だったのでまた誰かに食べさせてもらえるように探そうかなって思います。
普通のパパは、そこまではしてくれないですからね。
(東京都 26歳 OL)