シングルマザーでも下関市内で定期的にパパから５万円のお小遣いもらいたい

バツイチで子どもと2人で極貧生活をしていたけど救ってくれたのは、パパ活で知り合った経営者のパパです。
お食事デートだけで、10万円以上の支払いを月にしてくれるパパのおかげで、安定した生活を取り戻せました。

　シングルマザーというのは、どの家庭でも厳しい生活を強いられてしまうもの。
当然私も今までは仕事に子育てに、てんてこ舞いでした。
給料も安いため、現在の生活も未来の生活も不安ばかり。
副業を真剣に考えはじめてはいたのですが、子どもとの時間が無くなってしまうことや、体力的な問題もあり難しかったのです。
何としてもよい副収入の方法を考えなければ、破滅になってしまうという危機感を覚えてしまっていました。

　そんな私に、日頃から仲良くしてもらっている同僚が「パパ活やったらどうかな？」と、言い出したのです。
「そんな都合のよい関係が、本当にあるの？」
「何言ってるの、本当に食事パパっているの。実は私にもパパがいて」
同僚の発言には腰を抜かしそうになりました。
「何処で、どうやって知り合ったの？」

「私は出会い系のワクワクメールを使ったの。
年齢確認を済ませてからは毎日掲示板に投稿して、食事で癒やされたいって書き込みをしていったの。
もちろん掲示板に投稿後30分以内がパパから返事がくる時間帯なの。
多いときで5人くらいのパパから連絡が届いたわ。
返事が着たらできる限りすぐに返事をしてあげて、パパのご機嫌は取っていくようにしているのよ。」
その結果、都度払いでたくさん出してくれるパパを発見できたのだそうです。
話を聞いて思わず飛び付いてしまいました。

　私もワクワクメールに登録、同僚のように毎日のように掲示板更新に励んでいきました。
その結果はすぐに出たのです。
3〜4人ほどやりとりをすぐにはじめました。
さすがに条件がかみ合わなかったりいつの間にか連絡が途絶える人もいました。

だけど一度待ち合わせして欲しいと仕事の帰りにお茶をすることになったのが、50代の会社経営者の人でした。
パパとのメールではシングルマザーとして育児と仕事の両立が難しいことや、お金のやりくりが大変なことも話をしました。
また逆に毎年1回は子どもらと近くで旅行へ出掛けていることもいってから、パパの話も聞いていくようにしましたよ。

お金が欲しい理由を、包み隠さず話させてもらったところ「定期で時間が作れるなら、月に3回から5回くらい、食事に付き合ってもらえたらそれなりの金額を支払う」と言い出してくれました。
同僚が私にパパ活するときには、「今はお金がないから後日払いたいとか、振込にしたいという詐欺パパがたまにいるから注意してね。」
とも話してくれていました。
私としては自腹を切ることがなければいいとは思っていたのですが、同僚の話は参考にしました。
なので半信半疑ながら、数日後に食事の約束に応じてみましたよ。
ちなみに、初回待ち合わせの面接では2万円の支払いが本当にありました。
1時間ほどのお茶デートだけでこの金額、凄く驚きましたよ。

かなり緊張はしていましたし、気に入ってもらえたら継続する可能性もありましたからね。
コーヒーを飲みながらも笑顔を絶やさないようにしました。
また私からはお金のことも口にしないようにしましたよ。

その結果帰り際にもらえた現金に喜びがすぐに沸いてきて終わってからお礼の連絡をすぐに入れたほどです。
また次回デートから都度払いの3万円。
月に、4回程度の待ち合わせの条件でした。

　その後、順調に3万円の支払いを受けて、食事デートをしています。
体はまったく求めてこないので私としては凄いラッキーなバイトをしている感覚ですね。
純粋にお食事をして、楽しい時間を過ごすだけですからね。

たまに子どもにおもちゃのプレゼントまで購入してくれたりもします。
とっても優しいパパを見つけられました。
私と子どもの生活をサポートしてくれる、凄く魅力的な人ですね。

(26歳・OL・美穂菜）

親に手伝ってもらいながら子育てをしていますよ。
だけどシングルマザーだと収入面でどうしても男性には負けており、私の楽しみを無視してでも子育てに励んでいました。

今はパパ活していますが、月5万円程度のお小遣いを40代の会社員の男性がパパになってくれてもらっています。

私は出会う条件として子どもができてから焼き肉を食べる機会がなくなっており、周りが羨ましいなんて話をしていました。
もちろんパパ以外からも何人か話をしてはいます。
ただし「焼き肉は高いから安いごはんじゃ駄目？」と聞いてくる彼女募集中の年下のお兄さんや、純粋にセフレ希望のおじさんもいました。
パパを探すのは一筋縄でいかないことくらい覚悟していました。

だけどパパは素敵な返事をくれたのです。
「俺と行くならごちそうしてあげるよ。交通費だって出してあげてもよいしさ。」と、お小遣いもつけてくれるというので会ってみることに。

子どもは近くの両親に預けて外食へ。
パパと3時間ほど食事を通して、お互いの悩みを打ち明けていくと気が合いそうだったので今後も出会うことになりました。

当日だけでも1万円ほど交通費をもらえたので、時給3千円以上の高収入バイトじゃんと嬉しくなりました。

（下関市内　30歳　パート）

子どもが中学のときに離婚して以来、私一人で子育てしています。

旦那が仕事を辞めてからなかなか働こうとしないのでそれでもうダメだと思って踏み切ったんです。

シングルマザーで看護師として今は昼のみ限定で働いています。
だからこそあまりお給料がないのでそれでパパとは月5ほどデートしては、お小遣いをもらってます。

もう少し子どもが大きくなればパパと旅行に行くこともできますよ。
今はまだ買い物やカラオケなどのあっさりしたデートが多く1回あたり1万円もあれば十分ですね。

（山口県内　37歳　看護師）