パパ活初心者で失敗あるあるです。
できるだけ身バレしたくないと思いますよね。
プロフィールは書いてみたけど顔写真を載せないでいると失敗の元です。
自分自身を隠した状態でパパを探そうとする場合に結局会えず仕舞いになってしまった!なんて場合が起こりやすいです。
なら、顔写真をプロフィールに貼っておけば会えるようになるのかといえば、パパにとって顔写真は参考程度でしかないのです。
パパになってくれる男性は、ホンモノであれば問題はなくむしろ女の子の気持ちが大事だと思っています。
最近ではパパ活アプリだけではなくて、マッチングサイトでもパパ活が認められるようになってきていますからね。
サイトでパパとメールをしはじめたのはいいけど、出来る限り危なそうなパパとは会いたくない一心で、ダラダラとパパの気持ちを引っ張っているだけの場合もありますよ。
パパにとっては仕事や家庭が第一でできるだけ早く待ち合わせしたいと思っていますので、時間切れだと思われてすぐに返事が来なくなります。
最大3日以内には出会う日にちを決めて会えるように準備していくことで、お金持っているパパを確実に射止められますよ。
パパにとって"目がお金"になっている女の子とは、さすがに一緒に居たくないと思うものです。
「俺はおまえのATMかよ!」と思われてしまうのは仕方のないことです。
うまい手があるとすれば、とにかく最初はできるだけもらうお小遣いを少なくしておくことがコツですよ。
初対面の場合はごはんをごちそうしてくれるのなら0円でもいいので、2度目からお小遣いを欲しいといってあげることも大事です。
コロナ禍であまりごはんを食べていない女性も増えてきています。
まずは体力を養うためやパパ活の流れをつかむために奢られるだけでもよいって意味ですね。
もちろん、女の子からパパに提案する話であって、パパがお金を3〜5万円とかくれることには一向に構わないのです。
パパは、女の子の目がお金マークになっておらず、きちんと俺に向き合ってくれている女の子には10万円払っても痛くもかゆくもないですよね。
一緒に居てくれた対価として払ってもらえるというわけです。
ですので、パパを自分自身に引きつけておくことさえできれば、趣味でも食事でも何でもよいので、おしゃべりしておけば大丈夫ですよ。
即実践できることでいえばご飯の際にはなんでも褒めておきましょう。
たいていパパが連れて行ってくれるお店は高級店が多いですけど、たまに味が微妙な料理も出てくる場合だってありますからね。
取材で訪れた記者の気持ちになって、
「このマグロ握りおいしいね。」
「私、こんなおいしい料理は食べたことないんだよね。」
などと言っておくと喜んでくれますよ。
またおいしい料理を食べさせてあげようかなとパパに思ってもらえるかどうかが大事なのです。
まずは、ご飯だけでもよいからパパと会おうとすることがコツで、そのときにパパと今後の条件を話し合えばよいだけですよ。
サイト内でネチネチと条件を決めようとすると、パパは目がお金の女の子とは一切やりとりをしようとしなくなってもおかしくありません。
パパ活って「私、3万円ほしいんだけどダメかな?」とかもろにお金の金額を出してはいけないんです。
パパにある程度裁量権を渡しておき、お財布からお金を取り出して渡してくれたときに、「もうちょっとあると嬉しいんだけどな」と言っておくようにします。
ただし、1度目から「もっと欲しい」といえばくれる可能性はありますが、”目がお金”になっていることがバレてしまい、パパは2度と会ってくれなくなります。
あくまでも2人が楽しんでいる状態の中で、じわっとお小遣いをあげてもらえるようにタイミングを見計らうかのように持っていくことが、長期的にお小遣いをもらい続けるコツですね。
この流れをよく”パパを育てる”なんて言われていますので、笑顔で接してあげてパパに可愛がってもらえてみてくださいね。
Jメール | |||||||
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Jメールは誘い飯掲示板に好きなメニューを投稿しておくだけで、結構パパからのお誘いを受けやすいです。
・焼肉
などがよくパパと待ち合わせするときに使われるお店です。
また男女ともに投稿済みの書き込みを閲覧できるため、参考までに読んでおくとよいですよ。
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PCMAX | |||||||
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PCMAXは40代以降のおじさま好きな女性であれば、パパ活で成功しやすいです。
清潔感のあるおじさまなら会ってみたいくらいのノリで、条件さえ合えば会ってみるとよいでしょう。
パパと出会える娘の多くは掲示板への書き込みを忘れずしていますよ。
身の上話を織り混ぜれば、パパと会ってもらいやすくなりますよ。
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私は太パパとデートしています。
使っているのはワクワクメールですね。
性格は周りから優しいとか思いやりがあるといわれています。
だけど一人でいるときは、落ち込みやすく引きこもりがちな性格です。
なので人と出会う前は、メイクして見せかけの自分を演出。
ワクワクメールでは顔写真だって必ずすっぴんで撮る必要がないので、SNOWアプリでギリギリまで加工しているんですよ。
何度かとりあえずごはんデートだけでよいから会ってくれる人と会ってみて、「顔が違うくない?」「あの顔はアプリで加工したの?」などといわれない程度にごまかせた写真を今は使っています。
大人の関係さえなければ、男性と会うだけならさほど苦痛ではないからです。
最近はパパからの素敵な返事が届くようになりました。
掲示板への投稿も頑張るようになったからかもしれません。
”平日や休日のどちらでもよいから昼間に会えるパパさんと会いたいです。
お食事のみの健全なお付き合いを希望しています。
1人の定期さんと会えたら辞めます。”
と投稿。
今稼げているジャンルの人って、医療関係者や公務員などが多いですよね。
とくに開業医のお医者さまは、顔合わせだけでもしてくれたら必ずお金をくれるので大好きです。
私は粗食なので、焼肉食べ放題などに連れて行ってもらうよりも、少しだけ食べられる方が好きですね。
今は40代の開業医のお医者さまと定期的に会えています。
趣味が同じで、カラオケとダーツだったんですよ。
凄い下手なんですけど、一緒にいるだけで院長の妻になったような錯覚もしてしまうほど。
2回目以降のデートからは、毎回3万円ほどもらえるようになり今後は旅行したいといわれています。
(東京都 港区 20代 ゆりえ)
Twitterでパパ活すれば稼げると信じていたのですが、あまりにも冷やかしが多いからJメールへ逃げて来ました。
私は買い物依存症体質で、元々高校を卒業してからキャバクラでバイトをしていたんですよ。
バイトといっても出勤すれば、毎月50万円ほど稼げていたおかげもあり、今までどん底だった生活が一転して華やかなものへと変わりました。
ブランド物のネックレスや指輪も着けられるようになり、300円均一などで売られているものはしなくなったほどです。
だけどお酒がダメな私、20才を超えてから誕生日からお酒を飲むようになったのですが、すぐに体調を壊していたので仕事を辞めることに。
結局、稼いできたお金を全部使い切ってしまい悩んだあげくパパ活をはじめたのです。
だけどTwitterだと最初の1年間ほどは、パパもちらほらみつけられたのです。
ただし会う人は必ず大人ありでしかお金をくれようとしない上に、危なそうな人と会ったときはヤバいと身の危険も感じました。
Twitterだと誰でもリプできるため、いい意味でも悪い意味でもパパと会えるようになります。
だけど悪い意味が本当にヤバいと感じて、Jメールへお引っ越ししました。
パパ活アプリだと慣れっこのパパが多そうで、逆に大人ありでしか遊んでくれそうにないかもと思ったからです。
誘い飯掲示板には、大人なしでごはんへ行きたい内容で投稿を繰り返しておきました。
冷やかしとまではいかないですけど、セフレや彼女募集の返事もあります。
私は大人なしでしか求めていないし、さらにセフレも彼氏もいらないから既読スルーするように。
パパの可能性があるような返事には積極的に返事をしていきましたよ。
「ごはんから会いたいですね。」
「もしかしてパパ目的ですか?」
「そうだね。
まずは会ってから条件を決めていきたいね。」
「なら、どこで待ち合わせしますか?」
「どこでもよいよ。」
などと待ち合わせ場所、日時、店名などを決めていきました。
最初に駅やバス停前などで缶コーヒーを飲んで30分ほどしゃべるだけで5千円くれたパパもいます。
東京都内だからお金をくれやすい人が多いのかもしれませんけどね。
(東京都 20代 一人暮らし ともこ)