三田市内で30代の主婦が一生に一度だけとパパ活してみた!

三田市内で30代の主婦が一生に一度だけとパパ活してみた!

三田市内で30代の主婦が一生に一度だけとパパ活してみた!

私は、夫が年収350万円で子どもも育てている貧乏主婦です。

 

そのため、私だってパートに出るようにはしているんですけど、それでも子どもはまだまだ小さいので月手取り5万円がやっと!

 

たまに夫とはお金のことで喧嘩することもあって、このままだと離婚の危機かもと焦り出していたんです。

 

その原因の1つが、私がストレスを常に抱えていることだったりもするんです。

 

夫は帰宅しても別に子どものことまでは面倒みないですからね。
そこで、夫にもできるだけ子どもの面倒を見てもらうように強くお願いしてやってもらうようにしてから、私はストレスのはけ口探しをすることにしたんです。

 

それがパパ活でした。
夫にはパートの日数を増やすことにした!と伝えたので文句は出ませんでした。

 

私がよく使っているサイトはワクワクメールで、夫がもし使っていればまずいので、顔写真はほとんど色で塗りつぶしてはいますけど、それでも大丈夫な方だけをパパに選ぶようにすることに決めました。

 

さすがにパパからは顔写真を見たいという催促がやっぱりありますけど、そこはできないことを伝えて何件か棒に振ってはいますけど、トラブルに巻き込まれたときの私の身にもなって欲しいとか勝手に思いながらのパパ活ですよ。

 

それでも、週1でパパとは会えていて、身体の関係を求めているパパと分かれば2度目はないという関係で会うことに。

 

平均的にパパからは5千円ほどのお小遣いをもらえているので、これならパートを1回増やした分だけの手取りにはなっていますし、夫にもバレそうにないですし。

 

最近一番会って本当に良かったと思えたのは、45歳の会社役員をされているパパ、あだ名はあきちゃんでした。。

 

日頃、硬い仕事をしている分、仕事以外ではこう呼ばれたいらしく、ちょっと呼ぶのに照れましたけどね。

 

あきちゃんとは、出会ってからそのままカラオケに一緒に出掛けてそのときに、適当に頼んでいいよ!というので、ラーメンとか唐揚げとかビールとか・・・

 

いろいろとおじさんが食べそうなメニューを欲したんです。
こんなに飲み食いしてしまい、お会計のときに1万円を越えたのですが、サラッと払ってもらえて、1万円のお小遣いをさらに渡してもらえたんです。

 

私、実は若い頃にキャバクラでバイトしていたこともあってお酒呑んだらテンションが上がっていたそうで、それが面白かったみたいで、パパがまた会いたいと言ってくれたのでした。

 

ただ、自宅に帰る前に缶コーヒーを飲んで帰りましたよ、その日は、パートに出ていることになっていましたので。

 

次からは、仲のよいパートさんとご飯に行くことにしてお酒をまた呑ませてもらおうと思ってます。