看護学生が今パパ活してお金を援助してもらうなんて、積極的に取り組んでいる学生もいるほど普通の出来事なんですよね。
看護系だと課題や実習などでいつも多忙になるため、どうしてもバイトをするだけのゆとりはないのが原因ですよね。
いくらお金に困っていても、毎日コンビニで3から5時間ほどバイトするのはきついですよね。
少しの時間なら暇があるから、パパと2から3時間ほどデートするだけでお金になるならしてもよいと思えている学生が増えているわけです。
パパ活ならお小遣いは青天井なので、一晩で10万円も援助されることだってあります。
パパが支援されるべき女の子と気づいてくれたら、奨学金や学生ローンと違いお金を返済しなくてもくれるわけですよ。
普通ならおじさんと一緒に道を歩くなんてお父さんに間違えられたり、「この娘、パパ活しているのかな?」なんて周りから思われてしまいそうですよね。
ところが看護学生であれば、まずおじさん・おじいさんたちは患者としてある程度は交流がありますよね。患者が自分の話を聞いて欲しくてしゃべってくるため、性格や趣味についての基礎知識が事前に入っていることでしょう。
また患者の癖に手紙や連絡先を渡してくる人もいるくらいですから、それならパパ活するわよ!と前向きに捉えられそうですよね。
比較的容姿に多少は自信がある看護学生でも家庭が貧しい人は風俗で働くこともありますよね。
またすすきの・吉原・金津園・雄琴などのワンランク上のソープ店などで、バイトをする娘もいます。
たださすがにそれなりに数多くのお客さんを相手にしなければいけないですし、男性客を選べないためパパ活だと相手を選べるという意味で敷居が低くなっていますよ。
パパ活を出会い系サイトで軽くでもはじめると意外とお小遣いをもらえることに驚くかもしれません。
ごはん・カラオケなどのデートのみ 5千円から1万円
ホテル込み 2から3万円
スタイルがよくて顔の容姿が整っていれば、さらなるお小遣いの上澄みや定期的な関係にすらなります。
ただし定期的な関係になるとさらに金額が増えるわけではなくて、5千円ほど落ちるなんてことはありますよ。
パパにとっては、よくある初回限定コースだと料金が高めに設定してあるサービスでも大丈夫です。
定期コースだと少し安くなるのと同じ感覚をもっていることは、知っておくと安くならないようにやんわりと釘をさせますよね。
私は自宅から看護学校に通っています。
両親は元々年収300万円程度で貧乏な家庭でした。
奨学金を利用しており将来の返済も不安があります。
とくに不安だったのが日々の生活で必要なお金をやりくりするべくバイトができなくて困っていたんです。
パパ活を決意したのは友達がしていたからでした。
PCMAXやJメールあたりのマッチングサイトだけではなくて、まだまだ使っているみたいでしたけど、私は2サイトくらいに登録を済ませてからはじめてみることにしてみました。
サイトは年齢確認が終わらないと利用できないサイトでした。
なので保険証の生年月日と発行元をスマホで撮影し、運営元へ送信してみたら5分で確認され終わりました。
やはり会員になったからといっても、すぐにお金をくれる優しいパパが私を見つけてくれて連絡が入るなんてありませんでした。
写メはマスク姿の私を投稿し、看護学生なのでバイトできずに悩んでいることをプロフィールに書き込みしておきました。
だけどまだパパからは返事が着ませんでした。
なので私は何度も掲示板に”優しくしてくれるパパと会いたいです。一緒にごはんへ行けるパパが欲しいです。”と投稿していたら返事が着はじめました。
夕方5時すぎに投稿していたおかげで、ちょうど仕事が終わりはじめたパパから返事が着たんです。
(彼女探しやメル友探しなどの同じ世代の男性からメールが何通か着てはいました。)
最初のパパと出会えたのはPCMAXで、何人かのパパと連絡を交換してからのデートになりました。
パパは50代で「歳の差はあるけどとも君と呼んで欲しいな。」
なんていってくれたときは、少し笑いました。
パパはお金を援助してあげてもよいけど束の間の恋がしたかったようでした。
私は何度も一緒にごはんを食べている間”とも君”と呼んであげて、パパは”みかちゃん”と呼んでくれました。
ぶっちゃけ焼肉店で食べていたので、他人の声なんて気にすることもありませんでしたから呼びやすかったです。
会ってからわずか2時間ほどのデートでしたが3万円ほど支援してもらえました。
もし私でよければまた会って欲しいとパパからいわれ、手付金代わりのようでした。
私とは一緒に手をつないでデートしたり、車でドライブして小両行がしたいとLINEの際にいわれました。
私もあっさりと受け入れて毎週1回のデートをわずか3回しかしていないのに、もう10万円ほどもらえています。
もちろんお金だけのためであれば、1回切りで終わっていました。
だけどとも君の性格がおもしろいので続けられています。
(愛媛県 20才 看護学生)
私は最初から大人ありでパパを募集していました。
大人ありとはHもありでパパを探すことです。
もちろんHせずにお小遣いを援助してくれるパパも大勢いました。
だけど学校で必要な教材があるときは、大人ありでもいいからお金を工面していたのです。
実は高校を卒業してすぐに看護学校へ入学したわけではなかったのです。
バイトして貯めたお金で入学したのはよかったのですが、すぐに次から次へとお金がかかることに驚きました。
大人ありでパパ活していた頃は、性病検査も含めて気を付けていました。
ただデートだけよりもお手当を弾んでくれるパパが多かった印象はあります。
一番多いときで5万円を一括手渡しでくれたときは、即貯金していました。
寮生活だったのであまり生活費には困らなかったことだけは唯一の救いです。
去年まで学校に通っていて、今は新人の看護師として以前よりもハードな仕事を熟しています。
まだまだ覚えることがあったり患者さんに対しても気を遣わないといけないので大変ですけどね。
(長野県 26才 看護師)
出会い系サイトを使うのであれば、複数のサイトを使っていく方がパパ活に向いていますよ。
理由は簡単です。
出会い系サイトには数多くのパパが会員になっています。
・顔写真
・プロフィール詳細
などが公開されてありますので、パパになってくれそうならメッセージを送ってみるに限ります。
・お小遣いは何をするにも先払いでくれるパパ
・性格が優しいパパ(暴言を吐いて来ない・SMなどの痛いことをして来ない)
・しっかりと収入があるパパ(低収入なのにパパ活しているおじさんは、ヤリ逃げを試みようとするため)
・プロフィールに顔写真が掲載されてあり、プロフィール内容も相手を想像できるくらいは書かれてあるパパ
4か条を守って探すだけで、お手当はしっかりくれてしかも性格が優しく後腐れのないパパと出会えるようになっていきます。
パパ候補の男性からメッセージをもらえたら、相手を知るためにも必ず返事をするようにしてみてくださいね。
返事は必ずします!と書いておくだけでパパから気軽に連絡が来るようになっていきますよ。
・18歳以上の男女のみが使える出会い系サイトを紹介しています。
免許証や保険証などのコピー(写メ)を使って生年月日の確認があります。(住所や氏名は要らないです。)
男性は有料だけど、女性は無料で使い続けられますよ。
Jメール | |||||||
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Jメールでは誘い飯掲示板が結構人気を保っています。
なぜなら食べたいご飯を書いておけば、奢れるくらいの財力があるパパから返事が着ますよ。
もちろんパパはお小遣い付きで会ってくれようとするので、ホテルに行かなきゃいけないなんてことを考えずに出会えますよ。
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ワクワクメール | |||||||
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ワクワクメールはパパ活公式サイトとしてすでに多くの男女ともに知られている超人気パパ活サイトです。
女の子の多くがプロフィールに顔写真を載せており、今の困窮ぶりをアピールしていますね。
看護学生であれば、バイトがなかなかできずに悩んでいることをパパにアピールするだけで、パパたちから連絡が入りはじめることでしょう。
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PCMAX(マッチングサイト) | |||||||
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PCMAX内で看護学生や看護大学生はけっこう人気です。
パパになりたいおじさんやおじいさんたちから連絡が届くようになりますね。
性欲もある程度衰えてきて、一緒におしゃべりするくらいでお小遣いを手に入れたいと思うのであれば、年代にすると60代・70代あたりのパパを狙うようにするだけで、少し看護してあげている延長線上程度の感覚で現金を手に入れられますよ。
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