ゲイやホモのいわゆるおかまの男子たちが、副業としてママと出会ってごはんでも食べてみたいと思いませんか?
普通であれば男性はパパですけど、女性はママになります。実はゲイやホモの男性(おかま)であれば、主に女装子(元男の娘)やニューハーフらのトランスジェンダーなどの女性を頼ることになりやすいですね。
おかしな話なのかもしれませんけど、ママはゆとりのあるパパとデートや大人の交際を楽しむことで、毎月の生活費に充てている傾向があります。
もちろんパパと出会うために服装やメイク道具も揃えるための支出にも遣ってはいますけどね。
ただし毎回のようにパパの専属セクシーキャバクラ相手をしているのは、どこか疲れてしまいますからね。
私だって年下の男の子にかまってもらいたいという強い気持ちがあるために、ママ活希望の男子とデートをしてお小遣いをあげているわけです。
まさにお金が循環されているようなイメージかもしれません。
よく一生懸命に働いて稼いできたお金はしっかりと貯めやすいけど、突然入ってきた宝くじや競馬などで当てたようなお金は、散財しやすいといわれていますよね。
だけどパパやママになってくれる人たちは、お気に入りにさえ男の子がなれば、いくらでもお金を突っ込んでくれるようになりますよ。
ママはおネエ系だからこそどこか女性の心をもっているので、抱きしめられると安心してくれる傾向があるかもしれません。
とくに中年以降になれば、若いときに比べればキャーキャーいわれなくなり、ナンパされることもなく需要が落ちてきていることを実感しているからこそ、お金でどうにかしたいと思っていますからね。
出会い系サイトでママ活するためにはプロフィールを作り上げる必要があります。そのためママを引き付ける何かを書いていたり、顔写真を載せておくなどすれば、ママだって会うだけでお小遣いをあげたくなるほどのメリットと感じやすくなります。
ぶっちゃけブサイク男子より容姿端麗な男子のほうが世間一般的に見てもモテるのは当たり前ですよね。
見た目に自信がないという男子であれば、髪型をイメチェンしてみたり二重にするためのアイプチや軽くファンデーションをするなどして、イケメン風にしておくとよいでしょう。
さすがに整形まで手を出すのも悪くはないですけど、今までの経験上でママに相手されそうだという目論見があると判断してからの方がよいでしょう。
低身長の男子よりも高身長の男子のほうがモテやすいといわれています。
だいたい170cm以上あれば、自信をもってママ活に勤しんでみるとおいしい思いができる可能性はありますよ。
実は必ずしも筋肉があればいいのかといわれると、ぽっちゃり専(クマ専)や細専などいろんなタイプのママがいますからね。
ただないよりはある方が、魅力的だと思われやすいのは確かですので、出会い系サイトをつかっていく際でも、大いにアピールしておくとよいでしょう。
若い男子となれば最低18〜35歳くらいまでであれば、ママのターゲットになりやすいですよ。
もちろん今は年齢を問わず若々しくて活気のある男子は増えていますので、歳を気にしない傾向が増えてきています。
さらにいえばプロフィールは年齢を誤魔化しても誰からも咎められる心配はありません。
もしママと出会ったときに「大人びて見えるけど?」といわれた際には、「昔から老けているっていわれていたんだよね。ワハハ」なんていって笑い飛ばしてやりましょう。
結局見た目や年齢など男子自身のプロフィールによるメリットやデメリットを書いてみたところで、これから出会う予定のママに興味があれば、すべて解決していきます。
ごはんだけのデートからホテルありのデートまであるとは思いますけど、出会えたママに興味さえあれば、ママだって男子のファンになってくれることでしょう。
デートのみ 5千円から1万円
身体の関係あり 1万円から3万円
パパにおねだりするよりかは、安くなる可能性はあります。どうしても天井が見えた収入しかないからですね。
とくにママ活代をパパ活して稼いでいるママと当たれば、可能性はありそうです。ただしお小遣いをもらって帰れる可能性があるならやっておくのはメリットありだと思いませんか?
初回デートからお小遣いをもらえる傾向は、あまり多くはないですよ。
ただしメールのやりとり時に、「お金は会ったときに」とあやふやな回答をしてきたママであれば、お小遣いは渡してもらえる可能性があります。もちろんお小遣いを決めてくれた場合もあり得ます。
逆に「最初のデートでお小遣いはあげられない」とキッパリメールでいってきた場合は、初回のお小遣いは諦めてママの奢りでデートを楽しんできてくださいね。
・18歳以上の男女であれば利用可能ですよ。
・男性はポイントを前払いで購入するタイプの出会い系サイトになります。(後払いでないためトラブルになりようがありませんので安心してくださいね。)
・女性はすべて無料で利用できます。
Jメール | |||||||
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Jメールは誘い飯掲示板に書き込みするだけで、ママからごはんの誘いを受けやすくなります。
ただし同性愛者であることをプロフィールに書いておくと、パパから連絡がもらえるチャンスも出てきます。
絶対にママじゃないと嫌だ!と思わなければパパママ両方狙っておきましょう。
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俺は高校までずっと男女共学で、あまりなじめずに育ってきました。なぜなら自分がゲイであることに気付いたからでもあります。
ぶっちゃけ好きになった男子はゲイなわけもなく、ぐっと我慢して高校を卒業したんです。
ずっと童貞のままでした。
悩んだあげく大学に入学して早々にママ活しはじめてから流れが急に変わってきたと思います。PCMAXでは女性のプロフィール検索結果には、多くのLGBTの人たちがいました。40代50代のニューハーフや女装子さんに連絡を入れてみると、あっさりとデートに誘われるようになったからです。
お小遣いをくれないママも多いですけど、デート代はきちんと払ってくれるので、俺みたいな貧乏大学生にとってはごちそうされるだけでうれしいですけどね。
今まで2度ほど1万円ずつもらえました。Hはありませんでしたけどキスを何度かしただけでしたし、ママはニューハーフパブで働いている人と男の娘カフェバーのオーナーさんでしたね。
お店の子はお店の子だから自由にデートしてくれる人と知り合いたかったようでした。
(東京都 19歳 大学生)
生活費を稼ぐためにバイトしていたお店が休業したんです。あと3カ月以内に次のバイト先を決めておかないとアパートにずっと居続けるのは厳しいと感じていたんで、ママやパパを募集するためいくつかのサイトに急いで登録して探すようになっていました。
実は焦っているとストレスを発散するため性欲も高まっていたので、最悪お小遣いをもらえなくても、楽しいタダデートができればいいじゃんと思っていた部分もありました。
俺は行きつけのゲイバーがあったんですけど、店が閉まってしまい悩んでいた部分もあったんで。
やはり同じ年代のゲイ同士と会っても、ホテル代は割り勘が多くて焦ってしまいました。
ただし20歳くらい年上であれば軽く奢られる傾向があるし、ラブホテル代のおつりをくれるなど少ないけどもらえている場合もあるので、パパやママを探すってありかもと今は実感していますよ。
(札幌市内 25歳 フリーター)