女の子だって大学生にもなるとやっぱり欲しいものが今までとはスケールが違ってきますよね?
例えば自転車通学だった人も今では原付や車がよいとなりますし、ご飯だって親が食べさせてくれていたのを、友達と外食するようになったり、また新しい彼氏を作ることもあるわけです。
もちろん、肝心の大学生活では、サークルに入れば何かと懇親会での呑み会なんてのもありますからね。
さすがにお酒は20才から!とは言え、呑まなくても参加させられることはありそうです。
大学生になるとそういったお金がらみはちょくちょく出てくるのがネックなので、実家じゃなければ自分である程度お金を出してアパートの家賃や水道光熱費なんかも支払わないといけなくなりますよね。
バイトをしないとやっていけないのは目に見えて分かると思いますが、こういうときにはできるだけ節約も含めながら副業をしていくことを考えることで、結果的にバイトを普通にするよりもお金が手元に残るようになるんですよ。
それがパパ活なのです、すでにみんなが流行っているというだけで飛びついているほどの人気です。
ただし、さすがに出会い系サイト内で援助交際や割り切りと言った身体関係ありだけどその後にお小遣いをもらえるような行為をしようとするとそれ自体が禁止になっています。
とはいえ、18才以上であれば法律上は刑罰がないので、これはこれで複雑な話かもしれません。
まずはご飯をごちそうしてくれるという男性(パパ)と出会ってみて、ルックス、性格、羽振りの良さなどを吟味しながらその後のことを考えていくのが、今のパパ活ですよ。
なぜ身体目的ありでもパパと接近しようとする女の子が多いのかと言えば、ご飯だけではお小遣いが5千円から1万円程度と少ない傾向があるためです。
なんと身体目的ありだと5万円のお小遣いをもらえた!なんていう女子大生もいるほどです。
とは言え、さすがにいくらお小遣いが高くなるとは言え、将来的に考えるとそう簡単に差し出したくないと思うのは当たり前ですよね。
1万円程度のお小遣いをくれるパパがいれば、それでも十分なわけですから、そう考えたときに効率のよいパパ探しを求めてみるのであれば、「最初はご飯でもよいのですが、将来的には大人の関係もありです。」という言葉を使うのがベストです。
こうすれば、2から3回のデートくらいであれば余裕で身体目的を回避できますからね。
その間に別のパパを見つけておけばよいだけです。
大学は地元で家から通える範囲内に決めたのですが、さすがに通うまでには片道だけで1時間以上も掛かるんです。
それにまだ私、原付すら持っていない状態で、それでパパ活をしてせめて小型バイクの免許でも取れば少しくらいは楽ができるかもと思うようになったんです。
親は、生活費がギリギリの収入しかないっていうのでバイトして取って欲しいと言ってましたし。
パパ活して驚いたんですけど、くれるお金の金額が人によって全然違うことなんですよね。
少ない人だと5千円くらいですけど、多い人だと3万円はザラ!
まだ10人くらいしか会っていないし、身体は許してないけどまだ大学1年目ってことでこれくらいお手当をくれるパパがいるのかなって思います。
20歳になるまでは18歳を突き通そうかな(?)
(都内 女子大生 18歳)
大学4年で就職先は見つかったんですけど、さすがにこれから奨学金の返済があるのはしんどそうと身構えていました。
それで、パパにおねだりですよ。
Jメールでおさわり程度のパパと出会ってみたんですけど2万円もくれました。
Hありなら5万円くれると言っていたけどさすがにそれは無理かなと思って、そこだけは丁寧にお断りしましたけどね。
ギリギリできるところまでで、いくら稼げるかは今後の楽しみです。
(広島 女子大生 22歳)
今すぐパパと会えるサイトをこれから紹介していきますね。
Jメール | |||||||
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Jメールは、お金はあるけどなかなか年下の女の子と本当は恋人になりたいという気持ちで出会いを求めていても、見つけられずに悩んでいる男性が、パパになってあげてもよいからといろんな女の子と和気あいあいと出会おうとしてくれています。
つまり、ご飯デートのついでにすでに何人もの女の子と出会っているので、何をしてあげると喜んでくれるのかを知ってくれています。
こういうパパなら、ご飯の誘いに乗ってあげるだけで、簡単にお小遣いをくれるよい人になってくれ続けますよ。
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